鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
その後の効果というか,すぐに窓口の対応がというふうなことはなかなか見えにくいところではございますが,職員のほうに一人一人意識づけをする中で,接遇,来客者対応という部分で意識向上に向けて,今後成果が出てくるものというふうに考えております。 以上でございます。 ○森委員 マニュアルをすごい丁寧につくっていただいていいなと思って,ありがとうございます。ただ1つ思ったのが,ここに挨拶と書いてあって。
その後の効果というか,すぐに窓口の対応がというふうなことはなかなか見えにくいところではございますが,職員のほうに一人一人意識づけをする中で,接遇,来客者対応という部分で意識向上に向けて,今後成果が出てくるものというふうに考えております。 以上でございます。 ○森委員 マニュアルをすごい丁寧につくっていただいていいなと思って,ありがとうございます。ただ1つ思ったのが,ここに挨拶と書いてあって。
私が市長就任以来、一つ一つ積み重ねてきた成果を生かし、さらに大きく飛躍して希望の持てる明るい年になるよう、全力で取り組んでまいりますので、議員の皆様には引き続き、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 それでは、ただいま上程となりました議案第1号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第12号)につきまして御説明申し上げます。
その中で行政のチェックや評価、そして開かれた市議会の実現など成果を挙げてきました。しかし、今、議会の課題として市民の思いをどう議会の中に反映させていくか、そのことが大きな課題となっています。 そうした中で、私自らの報酬引き上げを一般職の給与引上げの陰に隠れて引上げをする、こうしたことをやっていたのでは市民の皆さんに顔向けができない、そう思ってこの議案を提案しました。
その中で行政のチェックや評価、そして開かれた市議会の実現など成果を挙げてきました。しかし、今、議会の課題として市民の思いをどう議会の中に反映させていくか、そのことが大きな課題となっています。 そうした中で、私自らの報酬引き上げを一般職の給与引上げの陰に隠れて引上げをする、こうしたことをやっていたのでは市民の皆さんに顔向けができない、そう思ってこの議案を提案しました。
議員おっしゃられるように、PRにつきましては、外部にどのように発信していくかとか、プロモーションをどのようにやっていくかということなんですけれども、この施策とか事業を実施していく上で、その効果を高める上でも、また、それから成果をまとめる上でも、このPRというのは大変重要であると考えております。
次に、2、入札制度、(1)プロポーザル方式の数等についてでございますが、議員御承知のとおり、プロポーザル方式は、複数の事業者から企画提案を提出させ、企画内容や業務遂行能力など提案内容を審査し、最も優れたものを契約の候補者として選定する方式であり、高品質な成果物の納品が期待できます。
このような新たな技術を活用した移動サービスの社会実装は、地域や交通事業者と一緒にサービスや運営の改善点を探り、社会的受容性の向上を図っていくことが非常に重要でありまして、その観点からも、この新しい取組は市内交通体系の構築に向け、大きな成果であると実感をしております。私といたしましては、ぜひとも本格実装に向けて推進をしてまいりたいと考えております。
そこで、総合計画に基づくまちづくりを推進し、前期基本計画から一つ一つ積み重ねてきた成果を踏まえ、引き続き、着実な推進を図るための主軸となる施策、3本の柱並びに重点プロジェクトの中から、その一端を申し述べたいと思います。 まず、3本の柱から、一つ目の柱、市民の皆様の命を守るための防災力の強化であります。
それはそれで期待以上の成果を上げているというか、子ども同士のすごくいい刺激の場になっているというようなことも、この間も報告受けましたけれども。そういうような地域の部活動で合同してやるような取組にもなるんではないかなと考えております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
それはそれで期待以上の成果を上げているというか、子ども同士のすごくいい刺激の場になっているというようなことも、この間も報告受けましたけれども。そういうような地域の部活動で合同してやるような取組にもなるんではないかなと考えております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君。
委員からは、平成28年に第一種指定既存集落の制度が始まったことで、それぞれの地域で定住人口が増えてコミュニティーが維持されるという成果は上がっているのかとの質疑があり、理事者からは、平成28年から令和3年までの間で当該制度を用いた申請許可件数が344件であり、一定の効果はあったと認識しているが、コミュニティーの維持につながったかについてはまだ検証していないとの答弁がありました。
一方で、海外の展示会等に出展して、これを成果につなげていくためには、しっかりとした事前の準備が必要であると専門家は指摘しています。 そして、その準備というのは、まず、顧客に届けたい商品のストーリーを明確にすること、そして次に、必要なプロモーション、三つ目に、展示会に有力な現地パートナーとなるべき人を呼び込むためのテストマーケティングなどを行うことであるそうです。
目的は、コロナ禍で大変だった市民や企業が元気になっていただくための経済的な支援事業でありまして、一定の効果、成果があったものと思っています。大事なことは、やはりその成功事例を次なるシステムに生かしていくことはできないのかということだと思います。
トップの姿勢というところで、一番下、市役所との距離を縮め、オール市役所の組織風土云々というのは、私はよく知らないのではてなですが、四日市のブランド力向上というのは成果がない。子育てするなら四日市、イメージ定着、イメージはありませんのでバツ。
次に、スケボーパーク(はじまりのいち)の成果はについて、今後の方針をただしたいと思います。 これは、令和4年2月定例月議会の一般質問において取り上げて、この9月22日から10月16日の間で開催されましたはじまりのいちにおいて、仮設とはいえ設置をされたスケボーパークの今後について、短期的または中長期的な展望を伺いたいと思います。
現状の成果と課題を総括します ~自立が進むと個人の尊厳が高まるだけでなく、財政負担が減ると思いま せんか?早期自立支援を強化して『親亡き後問題』に備えませんか?
農業振興事業が事業概要として掲げている趣旨を踏まえると、事業の実績と成果では、対策を行ったとは言い難く、担い手の育成及び就農者を取り巻く課題及び問題の対策につなげる事業を考える必要がある。また、人・農地プランが掲げる目的、目標を鑑み、多面的機能支払において、参加組織数がさらに増加するよう、事務作業の支援及び活動の相談支援を行うなどの工夫が必要である。
農業振興事業が事業概要として掲げている趣旨を踏まえると、事業の実績と成果では、対策を行ったとは言い難く、担い手の育成及び就農者を取り巻く課題及び問題の対策につなげる事業を考える必要がある。また、人・農地プランが掲げる目的、目標を鑑み、多面的機能支払において、参加組織数がさらに増加するよう、事務作業の支援及び活動の相談支援を行うなどの工夫が必要である。
同じく児童福祉総務費中、子どもの安全見守り支援事業費について、児童虐待等の事例を発見することがあったのかとの質問があり、事例等の発見はなかったものの、家庭を訪問することで生活困窮等の情報を得られることが多かったことは本事業の成果であると考えているとの説明がありました。
私からは令和3年度決算成果報告書のうち、桑名駅自由通路整備事業費及び土地区画整備事業費について御説明させていただきます。 お手元の決算成果報告書83ページをお願いいたします。 事業名称は、中事業、桑名駅自由通路整備事業費です。予算区分は記載のとおりでございます。